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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年11月30日

もう少し 写真を

 引き続き 

  


 こんな具合で ざっくりと ウロコ模様が半身

  


 分厚さと 安定感が よくわかるでしょ^^

  この材でヘンメリー レプリカのグリップ 作る予定だったけど

  まあ 5年以上寝かせてるから

 



 名盤プレートはアルミに突板

   字体は私の好みで^^

 チーフにあったラングロイのサインも検討したんだけど

   全体として 弱いかなあって




  リアル イライアソン ええねぇ



 なんか アメリカン!!

 誰か

   Super-duper! 

   とか 

  on fleek

   とか

   言ってくれないスカ  


Posted by 帰ってきたkinサン  at 10:30Comments(0)

2016年11月29日

こんどこそ THE STAND

 こんな拙いブログでも うだうだつまらないことを

  書き飛ばしても 気にかけていただく井浦先生はじめ

   皆々様 本当にありがとうございます。

 落ち込むこともありますが まあ元気ですし

  毎月 精密血液検査して ホルモン注射して

   再石灰化を促す点滴もしてますけど

    日常生活に支障は まあありません。

 ただ すごくめんどいことを 最後までやり通す気力

   モチベーションが ただでさえすくなかったのに

     枯渇してしまった 気がして^^^^

  閑話休題 いつもつまらないことで ひっぱってすみません。


 ラングロイパイソンのガンスタンドの話であります。

   通常のモンでは おもろない

 なんか こ洒落た 粋なもんとか ないやろか

   資料をめくり グーグル先生に聞き

     ほかの業界も参考にしても 

      ええノンが ない

   悩むこと一月強  別なモン捜索しとるときに

     USウォルナットの2kg強の厚板みて

       ヒラメイタ!! ユーレカ

   

 


     作業途中の写真はとっていない

  


     こんだけ分厚い上等の一枚板を

      上半身ザックリ削り込んで フェルトなんか貼らない

    


 エンジンターンを荒々しくしたような 

   ニシキヘビ感をきょーれつにアピールする

       鱗模様

  


      これは 自分でいうのもなんだけど

        会心の作では あるまいか

  


Posted by 帰ってきたkinサン  at 11:40Comments(0)

2016年11月28日

THE STAND

 井浦先生 ご心配ばかりおかけし 申し訳ございません(-_-;)


 そこそこ 元気になりまして つもりに積もった宿題を

  これから なんとかかたしていく所存であります

 PRIME SAA用のMOP二組も先日納品したので

  オーナーからお披露目があるかとは思います。

 



 ここんとこ まず 身の回りをすっきりしようと

  ぼちぼち オクに出品していますが 

 訳アリものばっかり多くて 一向に減らすことができません。

  ほとんど 加工途中とか試行錯誤ばっかり ジャンク放出はしたくないし

   困ったもんです。

 で なんか売れると つい 買っちゃうので

  カミさんに 「全然減らないけど どうなってんの」

   いや これ 珍しいもんで 今落とさんと

    いつ 会えるかわからんし


 「とにかく 全体量 減らして 」

  う~ん 売るほうが めんどくさい

 「あんた 長いこと 商売人だったじゃないの!!」

   もう しんどくなったんで 引退したんやないかい


 掘り出すと それぞれに 思い入れが多くて

   本も売れない 捨てられない


  これ 読み流してる皆様も

     多かれ少なかれ

   同じようなもんですよね


 あっ スタンドのこと 書くの忘れた

  多分 明日に続くはず




   


   


Posted by 帰ってきたkinサン  at 10:28Comments(1)

2016年11月24日

この銃にふさわしいものを

 PRIME 真鍮 COLT PYTHON

  ビル ラングロイ モデルが 完成 納品した。

  


 う~ん 縦画像のほうがいいかなあ



  

  写真に いまいち 力がない



  まあ オレにも気合が足りないのは 承知してる



  隔靴掻痒 伝えきれない口惜しさ




  カメラのせいには したくない


  


 でかい写真のほうが いいのかなあ



  
  本当に 長い時間をかけて 憧れの銃を再現するため 

   これしかないという 構成要素を集め

  ないものはオーダーし 煮詰め 刻み込み 

     今 かたちとなった。


  その誕生に光栄にもかかわらせていただいた

   御礼に ディスプレイっていうかプレゼンテーションっていうか デコレイトっていうか

  存在感を引き立たせるGUNSTANDが作りたいと

  心から思った。


  BOXは違う 標本箱みたいだ 色々調べても ハートにこない。


   ディスクトップに置いて この銃を置き幸せに浸れるカタチ


  見てるだけで 酒がうまくなるような

 ブラホやPPCカスタムのスタンドなんかにも

  精魂は込めたのだが 

   全く違うアプローチがしてみたい


  


    


Posted by 帰ってきたkinサン  at 20:39Comments(1)