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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年06月28日

同工異曲

   
ちょっと前に スコーフィールド用も作ったっけ

  


 これは 黒檀のグリップも私の手作りだ

  



 手持ちのノーマルに合わせたのだが


  



 オーナーの銃はゴージャスで

 S&W リバイバルの フローティングファイアリングピンタイプだ

  


 バレルがてかてかのシルバーなんだけど

  蒸着メッキかなあ


  


Posted by 帰ってきたkinサン  at 21:40Comments(2)

2015年06月27日

とりあえず 生きてはいます

 ブログを書かなくなって 早三月

  なんか 気力が湧かないんですよね


   男性更年期なんだろうなあ

    キレイなおね~ちゃんとか

     この間までだったら

      XXXXが暴走してXXXX

 でも なんとか手は動かして いるっちゃいます


   ただ リスクのでかい難易度の高いやつが

     やれない

  やっても 思うようにできない


  MOPの源貝から SAAとか切り出そうとすると

   曲面の一部から あんなの取りだすのに

    前だったら 大体7割ぐらいの成功率だったのに

     今は3割もいかない

  象牙でレリーフなんか彫ってたのはどこの誰なんだろう


  面白くない世の中

   面白くすればいいのさ

     と 生きてきたはずなのに

   


  ビズリーが好きなのは昔から

    無理して 予約して 長興のカスタム手に入れて

   届いたら 出来の悪さにがっかりして

  
     しばらく 立ち直れなかった。


  これはオーダー品だが グリップ自体は私の製作ではない

   品のある作風だから 多分 kouteyaさんか

 

     



  このあと 細かくチェッカーを彫るのかといえば

   そうではない


 でかいクロスチェッカーは意外と細かいのより

   難しい

  しかもビズリーは曲面がきつく

     逃がしづらい



   シルバードットインレイを というオーダーで

  パターンはお任せということになっている

 


 ドットの数は片側で100強


  なかなか お洒落なんでは

  


Posted by 帰ってきたkinサン  at 20:06Comments(0)