2020年04月07日

4月7日の記事



  とうとう ここまで という感じで 

 かかりつけの 内科医院が 診療を停止した。

 私が住んでいる宮城県大崎市で 市民病院の小児科医がコロナを

  発症し その濃厚接触者が受診した疑いがあるというので

  院長以下 スタッフもにもチェックが入り とりあえず 
 
    陰性でも 2週間は休診にしたとのこと


  先ほど 予約の診察日に通院してみたら

 駐車場に待機している車が1台もないので

  おっかなびっくり 受付に向かうと

  薬だけは処方してくれるというので

    それだけして 帰宅した。


  診療を再開しても 混み合う間は できるだけ

   来ないほうがいいですよ とのこと


  こんな話は温度差はあれ 日本全国で

   もう ありふれてはいるのだろう


  でも これほどまでに 身近になるとは


  

    
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 この 独創的なメカニズム 凄いよね

  タニコバさんならでは 

    サイドプレートを外すのにも

  結構タイトだし メカがぎっしり 詰まってる

   プラのパイソンのシステムの原点は

     ここにあったんだなあ


   
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   シリンダーハンドを外して

    ダブルアクションリレーの状態を見てみる

  これ以上は 怖くて 分解できないし


    万が一欠けでもしたら 取り返しがつかないからねえ


  
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  ほぼ半世紀の間 大切に保管されてきたんだろう

    こんないい状態でスプリングのテンションにも負けず

  亜鉛合金の劣化もないように見える


   パーツの精度 組み込みの難しさから

 このDXモデルが極僅かしか作られなかったことと

 Wアクションのみの省略タイプが長生きしたことは

  本当によくわかる


 明日以降 マルゴーのDTなんかも

  紹介できればいいかなあ

  

  


  
 





Posted by 帰ってきたkinサン  at 12:12 │Comments(1)

この記事へのコメント
DXのメカはこんなだったんですね。

初めて見ました。状態が良くて何よりです。
Posted by キスカ at 2020年04月07日 21:30
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