2019年10月03日

フェチは死んでも・・・

中坊のころから GUNのグリップには妙に執着していた

 ネットなんてかけらもないし、情報誌といえば 月刊GUN誌のみ

 近所の本屋で買った 秋田書店の拳銃画報を

  むさぼるように 読んだ。

  でも 当時から 嘘くさい記事も混在してるのを

   確かに 意識していた。

 憧れは 真珠貝のグリップ 浮彫のある象牙のグリップ

 もこもこした ヘンメリーなどの競技用グリップ

  そして なにやら 高級そうな木目のグリップ

  結局 フェテシズムはそれから50年も続いている

 
  バカは死ななきゃ治らないというが

   フェチは死んでも治らない みたいだ


 
そんなわけで これだ^^

 
   
  
フェチは死んでも・・・



  1910や 1903には十分すぎるはずの

   MOPを大量に仕込み いわゆるサクドリをするために

  それこそ 一週間ぐらい ディフォのグリップと

      睨めっこが続く。


  ちなみに このサイズでは GMやHPまた

  リボルバーもJフレを除きほとんどできない。

   スコーフィールドのバックオーダーもあるんだけど

  
     SAAなんか 夢のまた夢

     困ったもんだ





Posted by 帰ってきたkinサン  at 20:05 │Comments(0)

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