2019年03月06日
進行状況
ル フォーショー とか ル マットは
取り合えず 入手しただけで まだ 手を入れていない
あ~も あろうか こ~も あろうか
部分可動できないか もしくは フル可動できないか
新品 スチール仕上げにしようか
エイジング 錆仕様にしようか
どっかに お願いして 蒸着メッキはどうなんだろう
頭の中で こねくり回しているうちが 一番楽しい
実際に 作業に入ると 思い通りになんか 絶対進まないし
自分の納得のいくものなんか できっこない
理想と現実の間には 深くて暗い 闇がある
それでも やっぱり 会いたくて えんやこら 今夜も
舟をこぐ
井浦先生が せっかくお忙しい中 優先して彫られたものを
放置しているわけにはいかない
O新の ディフォの木製グリップは 残念ながら
いけていない
今回は シルバーではなく ブルーイングのアナコンダなので
ラバーグリップの黒もできれば 避けたい
HOGUEのVフレーム用のモノグリップも考えたのだが
8インチバレルとのバランスを考えると
尻つぼみが 免れない
下部カットして ビッグバットつけてとかも 考えたのだが
イメージと違う
海外サイトで捜索したのだが COLT 純正のどちらの
木製グリップも なんか違う
パイソンだって 2ndや3rdの木製グリップのイメージがあるから かっこいい
昔から4thのアルタのグリップしかなかったとしたら
不動の人気を得ていたかどうか
結局 ウォルナットのブロックから作って バランスを見ながら 煮詰めることにした
エエもんができますよう 八百万の神様に祈りを捧げて
取り合えず 入手しただけで まだ 手を入れていない
あ~も あろうか こ~も あろうか
部分可動できないか もしくは フル可動できないか
新品 スチール仕上げにしようか
エイジング 錆仕様にしようか
どっかに お願いして 蒸着メッキはどうなんだろう
頭の中で こねくり回しているうちが 一番楽しい
実際に 作業に入ると 思い通りになんか 絶対進まないし
自分の納得のいくものなんか できっこない
理想と現実の間には 深くて暗い 闇がある
それでも やっぱり 会いたくて えんやこら 今夜も
舟をこぐ
井浦先生が せっかくお忙しい中 優先して彫られたものを
放置しているわけにはいかない
O新の ディフォの木製グリップは 残念ながら
いけていない
今回は シルバーではなく ブルーイングのアナコンダなので
ラバーグリップの黒もできれば 避けたい
HOGUEのVフレーム用のモノグリップも考えたのだが
8インチバレルとのバランスを考えると
尻つぼみが 免れない
下部カットして ビッグバットつけてとかも 考えたのだが
イメージと違う
海外サイトで捜索したのだが COLT 純正のどちらの
木製グリップも なんか違う
パイソンだって 2ndや3rdの木製グリップのイメージがあるから かっこいい
昔から4thのアルタのグリップしかなかったとしたら
不動の人気を得ていたかどうか
結局 ウォルナットのブロックから作って バランスを見ながら 煮詰めることにした
エエもんができますよう 八百万の神様に祈りを捧げて
Posted by 帰ってきたkinサン
at 11:37
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