2019年06月07日

ZEKE 1910 エングレ その2

ZEKE 1910その2 ということで

 少し 続けられそうです^^

 
 なんか 当地も今日から梅雨入りらしく

  昨日はピーカンだったのに


   今朝は小雨で スケ寒い

 
ZEKE 1910 エングレ その2


 フル真鍮verなので

   もちろんサムセフティも真鍮

  BROWNINGのオリジナルでは

   サムセフティまでは彫っていないけど

  そこは オーナーのこだわりと

   井浦先生の心意気

      ですよね


   
ZEKE 1910 エングレ その2


 こちらは 実銃

   セレーションの位置が1本分違うので

  スライド後端のエングレーブもアレンジされている

   ZEKEさんが採寸した実銃と

  3点セットのルネサンスエングレーブモデルの

   違いは当然あるはず


  なんせ 100年以上作られている

   中型拳銃のマスターピースオブマスターピースなのだから

 

    こちらは マズル下側

   いつもながら 溜息が出るほど


  
ZEKE 1910 エングレ その2



 しおっちサマ はじめまして

   お問い合わせいただき ありがとうございます

 MOPは本当に 歩留まりが悪いのですが

  何物にも代えがたいものがありますよね^^


  BROWNINGやCOLTでも

   現行ファクトリーエングレーブはポリマーのフェイクで

  だからこそ

    実銃の所持できない日本では

   せめて グリップだけでも 本物のMOPをと

  20セット強作ってきました。


    手元には一つも残っていませんけど


  今回 1910用を切り出す際に

   手元にある10枚ほどの中サイズ源貝を荒磨きしています。

  瑕疵なく 左右セットできそうなのは

   そのなかで 僅か2組ほどだと思います。

   一組はもちろんこのエングレ用

  もう一組できたら 久しぶりに オクに放流しようかな


      と 思っておりました。


 1910ができるなら 1903もできると思いますので

     kingdam-OOO@hb.tp1.jp

    OOOの中にxxxを入れて お問い合わせくださいね^^


  


     

  

   


  





Posted by 帰ってきたkinサン  at 09:56 │Comments(1)

この記事へのコメント
帰ってきたkinさん
お引き受け下さり有難うございます。

先ほどメールを送りました。

気長に楽しみに待っています。
Posted by しおっち at 2019年06月07日 12:57
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